ファンになったきっかけ

今日は最初なので、自分がどうしてここまでV6バカになってしまったかを振り返ってみようと思います。

私がV6のファンになったのは三宅健君のファンになったからですが、私の場合V6の存在を知ってからファンになるまでが長かった…
学校へ行こう」を見てV6の存在を知ったのだけど、最初のV6の印象は「人数多すぎ!不良がいる!!」というもの。当時、田舎の小学生だった私からしてみれば茶髪=不良というイメージが強く、特に剛健なんかはそれこそ「札付きのワル」なんだろうと思い込んでいた(笑)トニセンはお兄さんっぽい印象があるけど、あんまり覚えてない…(ごめんなさい)唯一好きだったのは、岡田君。っていうか「少年オカダ」のコーナーが好きだったんですが。
で2、3年くらい「学校へ行こう」を見ているうちに、V6って面白いかも…って思うようになりまして。そのうち、たまたま見始めたのがドラマ「バーチャルガール」。このドラマで、健君のかわいさにハマってしましました。それからはあっという間で、あの人懐っこさと見た目より男らしい性格に引き込まれていき、今に至っています。

もちろん今は6人全員好きですよ。リーダーの大人の魅力とへたれキャラのギャップとか、長野君の笑顔と毒舌っぷり、いのっちのメンバー愛、剛君の放つ独特のオーラ、健ちゃんの天然いじられキャラ、岡田君の完璧な美しさ…などなど言い出したらきりがありませんが。やっぱり6人でいるときの雰囲気というか、自然な仲の良さが大好きです。