東京たわわわわ…

昨日の「東京タワー」はビデオに録ったけどまだ見ておりません。っていうか見る勇気がなくて、まだ一度も見たことがない…。なぜか自分は三宅健のファンなのに、健ちゃんよりも岡田君のラブシーンが見れないんですよ。映画の中のオカダさんがかっこいいのも美しいのも、十分承知してますが…。健ちゃんの場合は割と冷静に少女マンガ気分で見れるのに、オカダさんだとリアルに見えてきてしまう(ナゼ)キスシーンとかもまともに見れない。。。
でも学校に岡田ファンの友達がいるので、その子に薦められたら見る気になったりして。もし見たときは、誰も望んでなくてもここで報告するかもしれないです(笑)


で、健ちゃん舞台の詳細がやっと出ましたよ!!(詳しくはヤフーのニュースで!)
第32進海丸」というタイトルから私は海軍の話、お茶の間健ちゃんファンの妹は漁師の話だと勝手に予想していましたが、妹の予想が当たりましたね(どーでもいい)。案内が届いたときは「出演」としか書いてませんでしたが「主演」ってことでいいみたいです。
高知県の港町が舞台ということで、ポイントは土佐弁ですか。以前アジアでカミコンをやったときや、ドラマ「私の青空」に出演したときも、それぞれの地域の言葉や方言をほぼ完璧にマスターした健ちゃんなので、今回も楽しみにしたいと思います♪♪「言葉」というものにとてもこだわりを持っている人だと思うので!
それでもう一つ気になったのは、演出・鈴木さんのコメント。「主人公のシャイで不器用で、ちょっとひねくれているところは三宅君とイメージが重なる」ってあるんですが。「シャイで不器用」ってとこまではわかるけど…、ひねてくれてましたっけ?ファン以外の方から語られる三宅さんのイメージは、すごく新鮮に聞こえます(笑)それから記事の文中にも健ちゃんは「柔和で穏やかなイメージ」とあって、これも26歳になって大人の落ち着きが出てきたからかなーと思いました。と、いつも偉そうなこと言ってるけど、自分は三宅さんよりかなりの年下だったりする(汗)