ついにこの日が…!

今日は健ちゃんが「めざましどようび」に出るということだったので、朝6時に起きてテレビの前で待機…してたつもりが気づいたら寝てた!!!(涙)
ショック!ありえない!目の前のテレビで健ちゃんのコメントが流れてたはずなのに、気づかなかったなんてorz
何のために早起きしたんだろ、私…。

悔しかったので、バイト終わってまっすぐ映画館に向かいました。上映時間を勘違いしてたらしく、21時じゃなくても観れることに気づきまして(苦笑)


ということで、続きは「親指さがし」の感想。いろいろ書きたいことはあるけど、まだ初日なので簡単にさらっと。




監督や出演者の方々が言ってたとおり、観たあとに考えさせられる、何かを感じさせられる映画でした。
この映画の中の三宅健は、心から沢武という人物になりきっていたと思う。「三宅健が演技している」ということを意識しないで、自然に話の中に入り込めました。表情のうつり変わりが、すごく良かったー。
最後のシーンは、うるっときました。もし家で観てたら、大泣きしてたかも。とにかく、かわいそうで悲しくて切ないです。

健ちゃんメールにあったとおり、そんなにホラーって感じじゃなかったので安心しました。原作とは全然違っててびっくり。あともう1回観に行く予定です!